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クリーニング工程

1

受付

2

マーキング付け(タック付け)

お預かりした品物に1点ずつ番号を付けていきます。

3

店舗内検品

マーキングした後、品物の状態を1点ずつチェックします。

4

​工場内検品

工場に入荷した品物のシミや汚れ等を1点ずつ検品をします。

5

洗い方の選別

検品と同時に品物を色別、素材別、ドライクリーニングでのクリーニング、水洗いでのクリーニングなど、クリーニング方法に選別していきます。
品物によっては、一点でクリーニングをしたり、ネットに入れてクリーニングをする品物もあります。

6

前処理

検品、選別の段階で、汚れのひどい品物やシミの付いている品物など、クリーニングをする前に一点づつ汚れやシミを落ちやすくする作業をします。

7

洗い

品物の素材、形状、色などによって、ドライクリーニングまたは水洗いをおこないます。品物を傷めないように注意をしてクリーニングをしています。

8

​乾燥

品物により最適な乾燥方法を行います。タンブリング(回転)乾燥、一点づつ静止した状態での乾燥など、衣類に最適な方法で乾燥しています。

9

仕上げ

品物の形状、素材、等に適した仕上げ方法で、一点づつ丁寧に仕上げます。乾燥工程や仕上げ工程でシミを見つけた場合、その場でシミ抜きを行います。
場合によっては、再度クリーニングを行う品物もあります。

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​包装(チェック)

仕上がった品物を、一点づつ包装します。その段階で、プレスの状態やシミの確認などをしながら行います。

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アッセンブリー

包装された品物をそれぞれの店舗別に分けていきます。
ハンガーで仕上がった品物やタタミで仕上がった品物など間違いのないようにチェックします。

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各店舗へ輸送

各店舗へ配送します。

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店舗内チェック

お預かりした品物が配送されているか確認します。

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お客様へお渡し

お客様がお持ちになった伝票を確認しお渡しします。

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